日曜の朝はクラシックをBGMに、こだわりの美味しいコーヒーで過ごしてみるのはいかがですか?
と言うことで、簡単に入れられて、それでいて美味しいコーヒーの入れ方を
ご案内致します。コーヒーの入れ方には、ペーパードリップ・コーヒーメーカー・ネイルドリップ・サイフォン・エスプレッソ バーコレーター・ボナポット・イブリック・水出しなどがあります。 香り高く美味しいコーヒー
今回は入れ方も簡単・掃除も簡単という点から、ペーパードリップをご紹介致します。
簡単な入れ方と言っても、ペーパードリップには隠された秘話が(秘話と言うほどでもないですが)ありまして、 1900年の初めに、それまで主流だった入れ方のネルドリップに対して「夫にもっと美味しいコーヒーを飲ませたい」と ドイツのメリタ・ベンツ夫人が発明した入れ方ですから、立派に愛情のこもった入れ方なのです。
前置きはこれくらいにして準備を進めましょう。
簡単と言ってもインスタントとは違うので、いくつかの準備は必要です。 準備には、ペーパーフィルター・ドリッパー・サーバー・コーヒー豆(中挽き)が必要です。
![]() |
![]() |
(左)コーヒードリッパー (右)コーヒーサーバー |
![]() |
![]() |
(左)ペーパーフィルター (右)コーヒーミル |
道具の準備が整いましたら、いよいよ入れ方に入ります。ワインやビールと一緒で、注ぎ方で味が変わりますので 注意が必要です(だからこだわりがあって楽しいのですが)。
ペーパーフィルターは側面を折って、底面を側面と反対に折り(強度と安定性)、ドリッパーにセットします。 粉状の豆を平らに入れて、出来れば注ぎ口の細いやかんで、中心部に少し入れます。豆を蒸らすためですので、 サーバーに数滴落ちる程度です。豆が膨らんだら中心部から「の」の字を書くように注いで下さい。
注ぎ終わったら暖めておいたコーヒーカップでどうぞ。(サーバーに全部落ちきる前にドリッパーははずした方が 美味しいです:アクも落ちてしまうため)
いかがでしたか?簡単ですよね。 但し、こだわり出すと、さらなる注意が必要になります。
コーヒー豆は1人分10〜12g、お湯は1人分150cc位でしょうか。 もちろん夫婦の時間を過ごすのでしたらその倍ですね。量は好みで調整して下さい。
まずは、こだわりすぎずに、いつもより美味しい日曜の朝のコーヒーを飲んで、 奥さんと(あるいはご主人と)ゆったりと過ごすというのを、人生の楽しみの一つにしてみてはいかがですか。
ちなみに、もう少しこだわると、
(1)注ぐ位置を高い位置にしないで一定の位置で一定のお湯の太さ(細い口のポット)で注ぐ。(一定の味を出すため)
(2)フィルターにかけない。(お湯がそのまま落ちるのを防ぐ)
などがあります。
さらにもう少しこだわると、・・・きりがなくなりますね。
もし、もっとこだわりたくなっら、まだまだ奥は深いので研究?してみてはいかがでしょうか。
【注意事項】
ペーパーは臭いを吸いますので密閉容器に入れて保管して下さい。
豆は密閉容器に入れて冷蔵庫に保管してください(日光や暑さは劣化の原因)。
コーヒーを入れるときには常温にして下さい(冷たいと美味しく抽出できません)。
【コーヒーちょっと情報】
珈琲の香りをかいだときにアルファ波が出ますのでリラックスの元になります。
食事の後のコーヒーはカフェインが胃液の分泌を促し、 胃腸の 調子を整え、脳を刺激して気分をすっきりさせてくれます(らしいです)。
コーヒー豆は消臭効果がありますので、使い終わった粉は灰皿や靴箱に置くといいです。







