今回は「GT−R R35」のご案内です。日産から新しくデビューしたニッサンGT−Rは市販車でありながら、 あのニュルブルクリンクで7分38秒を出した化け物と呼べるスーパーカーなのです。 どれだけ凄いかというと下記をみて頂けると一目瞭然ですね。
7分28秒 ポルシェ・カレラGT
7分38秒 日産スカイライン GT-R R35
7分40秒 メルセデスSLRマクラーレン
7分42秒 フォードGT
7分43秒 ランボルギーニ ムルシエラゴ
7分54秒 日産スカイライン GT-R R34
7分59秒 日産スカイライン GT-R R33
ボディは2ドアクーペとなっています。 エンジンはGT−R専用として設計開発されたエンジン(VR38DEETT型/3.8L/V6/ツインターボ)で、 一基のエンジンを一人のプロがクリーンルームの中で手組みで作っているそうです。 なので、検査も当然全基について行われ、性能が達成しないと再組み立てというこだわりようです。
その性能は、最高出力が480ps/6400rpm(6400回転時に480馬力)、で 最大トルクは60.0kg・m/3200-5000rpm(3200〜5200回転時に最大トルク60kgm)という 現在の日本車では最もパワフルなエンジンで、最高出力はポルシェ911ターボ(997)と同じ値となっています。(やっぱり凄い)
ちなみにマーチスーパーターボは最高出力 : 110ps/6400rpm(6400回転時に110馬力)、最大トルク : 13・3kgm/4800rpm (4800回転時に最大トルク13.3kgm) となっています。(比較する対象が間違っていますが・・)
しかもそれだけではなく、「基準排出ガス50%低減レベル」にも適合しているというクリーンさと低燃費を 実現しているというのですから、これまた凄いわけです。

世界で初めて、デュアルクラッチやトランスミッション、トランスファーを車両後方の後輪軸の前に配置して、 リヤデフと一体化させた「独立型トランスアクスル4WD」を採用しています。前部のエンジンとの配置を考えた 上での安定したバランス位置と言えます。 フロントミッドシップに配置されたエンジンと合わせて「プレミアム・ミッドシップ・パッケージ」と呼ばれています。
また、機械式1.5WayLSD:リミテッドスリップデフ(タイヤの空転を制御して安定性を確保する)をリアデフに持つ為、サーキット走行が容易となりました。 クラッチとトランスファーをリアに配したものは初めて(特許取得済)です。 さらにトランスミッション・ショックアブソーバー・VDC-R:ビークルダイナミクスコントロールにセットアップスイッチをつけ、 天候や悪条件時の横滑りなど、それぞれの状況に対応可能な機能も備えています。
トランスミッションは6速セミATを採用しています。ボルグワーナーのシックスプレートデュアルクラッチシステムを採用していて、 最速0.2秒での自動変速が可能です。(またまた凄い)
それとは別に、国土交通省の認可を受けたスピードリミッターの解除機能を装備しています。
決められたサーキットでなら180kmのスピードを越えて走行することが可能です。(GPSで場所を判断して解除:違法ではないのです:強調)
もちろんサーキットですから180kmを越える改造車で走っていいのですが、そうするとサーキット場まで積載車に
積んでこなくてはいけないわけですから、それと比較したらびっくりですね。(あまりに凄いが多いのでびっくりにしてみました)「えっ。でもブレーキは改造しないと走れても止まれないでしょう。」という心配は無用です。 ブレーキには、前後380mmのフルフローティングドリルドローターにフロントは対向6ポッド、 リヤ対向4ポッドのブレンボ製モノブロックブレーキキャリパーを装着していますので、 通常走行時でもサーキットに適応できる状態となっているわけです。(やっぱり凄い) もちろんタイヤも整備されていて、ランフラットタイヤが標準装備されていて(指定ホイール及びタイヤ以外の装着は認めてません) 、指定した工場でしか交換できないほどに徹底しています。
その他にも、整備や点検は、指定のお店しか出来なく、エンジンオイル(これも指定のオイル)交換まで、指定店という 徹底ぶりなのです。(ここまで凄い) ここまでしての777万円は激安価格だと思います。(最初は高さにびっくりしましたが・・)
私がポルシェの1800万円と比較してしまうからでしょうか?
きっとこんなモンスタースーパーカーがこんな安い値段で買えるの?と思っている人がたくさんいると思います。 乗っていて絶対自慢の出来るクルマだと思います。(R35のセールスマンではないのですが・・)



