アナザーライフのゴルフ

本コースに出てゴルフするのは、とても楽しく気持ちのいいものです。
でも、初めてだからマナーやルールがよくわからない。
と言う方のためにコースデビューについての特集を組みました。

アナザーライフのゴルフ 今や、平日の夜や土曜日、日曜日のゴルフ練習場(打ちっ放し)は満席状態です。 こんなにも盛んなんですね。そしてある程度練習をしたら、当然コースに出たくなりますよね。 「でも、一緒に練習している人もコースに出たことないし」と言うあなたに、 コースのルールやマナーを簡単にご説明致します。

まず、どのコースにするか決めましょう。練習場には、パンフレットもありますし、 インターネットで、地域別に検索も出来ます。電話帳を元にインターネットを使ってゴルフ場の名前で検索するのもいいでしょう。
最近では少なくなりましたが、ゴルフ会員権を持った人の紹介がないと出来ないゴルフ場もありますので 注意して下さい。インターネットで予約も出来ますが、始めての方は、直接電話して予約された方が良いと思います。 初心者という旨を伝えれば詳しく教えてくれますので。

さて、予約が取れたら、いよいよ本番です。当日は(予約の時に教えてもらった)スタートの時間より早く行きましょう。 (1時間〜1時間半位)
アプローチやパターの練習が出来るところもあります(ゴルフ場によりますが)。 受付や、ゴルフシューズに履き替えたりする時間も必要ですし、ストレッチなどもしたいですね。 初めて行くわけですから、場所がわからず迷ったりしたら、余計な時間もかかってしまいますので。

クラブハウス なんとか時間にも余裕を持って到着することが出来たら、クラブハウスの正面に車を止めます。ほとんどの クラブハウスの正面玄関はロータリーになっていて、ゴルフ場の人が出迎えてくれます。ゴルフバックを預けて下さい。 コースの方に運んでくれます。車の人は駐車場へ移動してから、クラブハウスの中で受付を済ませます。
本来のマナーではジャケットを着ていくべきなようです。
受付カウンターで名前などを記入するとロッカーキーとスコアカードがセットになっている物を渡してくれます。 ロッカーへ行ってゴルフシューズと履き替えましょう。服装は以前ほど厳しくはなくなりましたが、襟のない服や、 半ズボンは断られます。Tシャツやジーパンはもってのほかですので注意して下さい。

クラブハウスからコースへの出口を出ると、ほとんどの場合係の人がいますので、インから出るのか アウトから出るのか教えてもらいましょう。予約の時に教えてくれますが、当日の混雑状況で変わることもあります。 誰もいないときは近くにマスター室があります。

カート スタート時間になるか、係の人がスタートして結構ですと言うことになったらスタート地点に向かいます。 乗用カートを頼んでいる場合にはカートにゴルフクラブはセットされていますのでカートに乗ってスター地点に向かいましょう。 順路や→などが出ていますので、指示通りに進みましょう。
全員が初心者の場合には必ずキャディさんをお願いしましょう。
各ホールの狙う方向やグリーン上の狙い目、ルールやマナーなども教えてくれます。数ホール廻れば、あなたが次に何アイアンで 打つといいかアドバイスしてくれる場合もあります。
何よりキャディさんがいないと廻るのに時間が掛かりすぎると思います。
1ラウンドは18ホールでIN9ホール、OUT9ホールに分かれます。

さあ、いよいよスタートホールのティグラウンドです。 ティーグランド ティグラウンドは大体のゴルフ場で4つあります。フルバック・バック・レギュラー・レディースです。 初めてでしたら、男性はレギュラー・女性はレディースでティーショットを打ちましょう。
スタートホールには順番を決める短い棒(なんて言うのかわかりません。ごめんなさい)があります。 それぞれに1本2本・・の溝がありますので、各人に引いてもらい溝の数の順番で打ちます。 2ホール目からは前のホールで1番少なく上がった人が打ちます(オナー)。
近くには砂が用意してあります。セカンドショットなどでダフった(地面を削った)場合にそこに入れるために持っていきましょう。
ティーをさしてボールを乗せて打ちます(ティーをさしていいのはティーグランドだけです)。必ず、杭がありますのでそれを結んだ線より 前にさしてはいけません(打った時点で1打ペナルティ=1打付加です)。
ホールによっては打った先の左サイド右サイド(あるいは両サイド)に 白杭(OB杭)が間隔をあけてささっています。 OB杭 その結んだ線を越えて外側に行くとOBです。打ち直しになります。他のメンバーが打った 後に再度1ペナルティを付加して打ちましょう(1打ペナルティ+打ち直し1打で3打目ですね)。 飛んで行った場所がOBギリギリで微妙と思われる場合には暫定球を打っておきましょう。セーフだった場合には暫定球は拾い上げて構いません。 ローカルルールと言ってホールによっては、打ち直しをしないで、 前進して打つ場所が用意してある場合もあります。前進4打(目)です。 どうしても曲がりそうな人はアイアンで打ちましょう(アイアンで打ってもOBもあるのですが・・)

ティーショットを打つ場合には前に廻っている組に打ち込まないように注意しましょう。 前の組全員がセカンドショットを打って、打ち込まなさそうだと判断してから打ちましょう。 キャディさんと廻っている場合には打つタイミングを教えてくれます。 ショートホール(パー3)は前の組がホールアウトしてから打ちましょう。混んでる場合には前の組が全員グリーン上に乗った時点で 手を挙げて打っていいよと合図をくれます。ティショットを打って時間を短縮しましょう。 後ろの組の為にも同じ事をします。グリーン上に立っていたら後ろの組が打てませんので木の陰などであたらないように待っていて下さい。

2打目以降はピンから遠い人から打ちます。 2打目3打目などは素振りは控えて下さいと言うゴルフ場もありますので注意して下さい。 季節によってはコースの一部に修理地(芝生の張り替えなど)があります。青杭や青いラインで囲ってありますので、 そこからは打たずに枠の外へ出して打って下さい。(無罰=付加なしです) また、カート用の舗装道や排水溝などはボールが入ったり、足がかかったりする場合に限って移動することが出来ます。 1クラブの長さ以内の場所に立ち、肩の高さで手を伸ばしてボールを落とします。転がって同じような場所に落ちた場合のみ 同じようにドロップできます。
障害物 池に入れてしまった場合には、池に入れた場所の近くで、落ちたと思われる場所よりピンに近くならない場所にドロップします。(1打付加)
運悪くバンカーに入れてしまった場合にはそのまま打ちます。ただし、普通と違って構えたときに砂にクラブをつくことは出来ません(1打付加)。 打った後はバンカーのそばにならす道具(トンボ)がありますので平らにならしてバックしながら足跡もならしてバンカーの外に出ましょう。 セカンドショットでもサードショットでもホールによってはOBがあります。 同じように1打付加したあとに打ち直して下さい(ペナルティ1打+打ち直し1打)。
ヤード杭 ホールの途中にはヤード杭がささっていて残りの距離がヤードで書いてあります。(150は残り150ヤード) ピンまで・グリーセンターまで・グリーン手前側のエッジまでなのかは確認しておきましょう。

グリーン(パットする場所)に乗って初めてボールに触ることが出来ます。 ピンとボールを直線で結んで、ボールの手前にマークを置いてボールを拾います。 ボールを拭いて泥などを落としましょう。他の人の邪魔にならない様にマークしてボールを拾っておくようにしましょう。 また、ボールが落ちた地面が凹んでいる場合には芝を切らないようにグリーンフォークで直して下さい。 始めて間もない人は、芝目や微妙な傾斜を見るのは難しいと思います。 遅延プレーになりますので時間をかけないでパットしましょう。 キャディさんがついていればピンを抜いてくれますが、セルフ(キャディさん無し)の場合にはグリーンに一番近くに乗った人が 抜きます。最初にカップインした人がピンを持っていて全員がカップインし終わったら立てて下さい。 後ろの組の人に手を挙げて合図しましょう。 キャディさんがついていれば気をつけてくれていますが、セルフの場合にはクラブ忘れに注意しましょう。 特にアイアンとパターを持っている場合には、パットをするためにアイアンを手放しますので、忘れる場合があります。 ホールアウトしたら本数確認をしましょう。
あとは前半の9ホール同じ事を繰り返します。 途中には休憩所があります。トイレや多少の休憩は可能ですが、後から回ってくる人のために手短にしましょう。 たばこを吸う人はホールの途中では吸えません。休憩所もしくはティーグランドそばにある 灰皿のところで吸いましょう。

9ホールが終わるとINでもOUTでもクラブハウスに戻ってくるように設計されています。
クラブハウス 9ホール終わったら通常は食事になります。キャディさんまたは係の人が後半のスタート時間を教えてくれますので、 遅れないように食事をとりましょう(40分前後が多いようです)。
レストハウスの入り口のそばには靴の汚れを取るマットやエアーが用意してあります。 靴の汚れを取ってからレストハウスに入りましょう。


レストラン レストランでは帽子を脱ぎましょう。皆さん静かに談笑しながら食事をしてますので、 雰囲気をこわさないようにスコア談義を楽しんで下さい。 ほとんどが食事の精算は帰りに一緒に行います。ロッカーキーに一緒にロッカーナンバーが書いてありますので 注文の時に見せて下さい。食事は1000円前後が多いようです。ゴルフ場によっては○月○日は食事付きで○○円などの サービスをしていたりしますので要チェックですね。

食事が終わったら残りのハーフ(9ホール)のスタートです。スタート時間に遅れないようにして下さい。
残り9ホールも時間をかけすぎないように楽しんで下さい。 マスター室やカートに2時間以内に、や、2時間15分以内に廻って下さいなどと書いてありますので、 それ以上かけないように廻りましょう(短いパットはメンバー同士でOKにするなど)。
全て回り終わったら、マスター室のところで、最期のクラブ確認をします。大体は係の人が待っていて、本数に間違いがなければフルネームで名前を記入します。 帰りのクラブ引換券を渡されますので、精算した後交換して下さい。
前半のハーフと同じように靴の汚れを落とし、ロッカールームで着替えをして、精算を済ませて帰ります。 ロッカールームとお風呂はつながっていて入っても構いません。
ロッカー お風呂
汗を流して、お風呂でスコア談義もまた楽しいです。 お風呂から出たらロッカーから全てを出して受付で精算をします。 精算を済ませて、ロッカーキーを返し、クラブを受け取って帰宅の途につきます。
(お疲れ様でした)。